日本人は睡眠時間が短い?

快眠こそが健康の元

人は寝ることで身体を休め、翌日も元気に動けるようになります。
睡眠というのは、生命活動を円滑に営む為の身体の休憩時間。
一日働き続けた身体の各機能を休ませる大事な時間なのです。

睡眠といっても、ただ長ければいいというわけではありません。
いくら長く横になっていても、質の悪い眠りでは身体が本当の意味で休めません。
これでは何時間寝ても睡眠不足のように身体が思うように動かないでしょう。
短くても質の良い睡眠は身体の各機能を回復させるのです。

あまりにも短い睡眠時間や、質の悪い睡眠を続けていると、それは身体にダメージとなってい蓄積されていきます。
疲れが溜まっている状態でさらにまた一日動いて…これでは体調も悪くなります。

そんな睡眠を続けていれば、最初は体調不良から始まって、後に生活習慣病や疾患などのリスクを高め、その進行を早めていくこととなります。また、肥満や最近多い鬱病などの引き金ともなっていきます。

世界の中でも日本人は睡眠時間が短いことでも有名です。
特に子育て世代の女性は家事に育児にと負担が多きく、男性よりも平均して睡眠時間が短くなっています。
これは無意識のうちに、慢性的な寝不足状態に陥っているともいえるのです。

睡眠は身体の健康を整える為の大事な時間です。
時間よりも質にこだわった睡眠が、健康や美容を向上させていくのですから、できるだけ質の良い睡眠を心がけたいものです。